わんちゃんにペットシッターのすすめ ー選び方とチェックポイントー

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去年の今頃、わたしは手術入院のため、うちの犬を動物病院に連れていってくれる人を探していました。当時うちの子はまだ腎不全の状態が落ち着いていなかったので、動物病院へ1週間に1度の通院による輸液治療が必要でした。

最初は友人に頼もうと思い、実際に犬にも会ってもらったのですが、断られてしまいました。

しかし結果的にすばらしいペットシッターさんと出会うことができ、わたしが入院する度に何度もお願いしていますし、犬もすっかり元気になってくれたので非常に感謝しています。

そこで、ペットシッターさんをお探しの方に、いくつかチェックポイントをまとめて紹介していこうと思います。

ペットシッターさんとペットの相性が第一

どのペットシッターさんもまずペットとの顔合わせにいらっしゃいます。そのときのペットの様子やシッターさんの態度をよく見ましょう。どうも相性が合わないようだと感じたら、すぐに別のシッターさんを探しましょう。留守中のご飯だけでなく、散歩をお願いする場合、わんちゃんだって一緒に歩いて楽しい相手とお散歩したいものです。

うちの犬はペットシッターのNさんと初めて会った日に嬉ションするほど興奮していました。嬉ションとはいえNさんの前で粗相をしたことに変わりはないのでわたしが慌てていたら、Nさんは大丈夫ですよと言ってくださり、犬と遊び続けてくれました。
わたしも犬もこのときの出会いでNさんにお任せしようと決めました。

自宅から近いペットシッターさんを選ぼう

ペットシッターさんがいらっしゃるとき、規定の料金以外に交通費が必要経費でかかります。当然、自宅から近いほうがお支払する交通費もお安くすむわけです。通っていただく回数毎に往復料金がかかりますので意外と大きいのです。できるだけ自宅に近いペットシッターさんから探しましょう。

動物取扱業登録証を確認しよう

ペットシッターは動物取扱責任者の資格がないとできない仕事です。証明書を見せてもらうのが一番ですが、ホームページや名刺などに

動物取扱業 種別:番号 都道府県保・○第000000号

などと、登録証の番号が書いてあることを確認しましょう。さらに、日本ペットシッター協会の公認番号があれば信頼できます。

料金を確認しよう

1時間2,000~3,000円くらいが多いと思いますが、朝夕のご飯2回で5,000円などペットシッターさんによって開きがありますのでお願いする前にしっかり確認しましょう。

お世話の内容を確認しよう

基本的にわんちゃんをペットシッターさんにお願いするときにしていただくのは、朝夕のご飯とトイレの掃除、もしくはお散歩だと思います。ただ、病気の子に薬を与えることは医療行為になりますので、わんちゃんの状況やシッターさんによっては断られるかもしれません。大切な点ですのでお願いする前によく確認しておきましょう。

Nさんのようにうちの犬を車に乗せて動物病院まで連れていき受診させるというイレギュラーな依頼を引き受けてくたさるペットシッターさんもいらっしゃいますので、まずはこちらの事情をお話して相談してみましょう。

合鍵の管理について

ペットシッターを依頼するときに一番ネックなのが、この合鍵を渡さなければならないという点だと思います。

実際にお願いしている立場から言えば、信頼関係で成り立っているのでまず心配ないです。

普通は次項で述べる利用規約にきちんと鍵の管理について規定してあるはずです。また打ち合わせのときに重ねて確認しておきましょう。

利用規約を確認しよう

利用規約はペットシッターさんからの契約書です。きちんと書面を交わします。口約束はトラブルの元になりますので、契約書はよく読んでサインしましょう。合鍵についての項目があることもチェックします。

報告書を書いてもらおう

わたしの入院中、ペットシッターさんから送られてくる報告メールが心の支えになりました。

ご飯を完食しました。
いっぱい遊びました。
いいウンコがでました。
ブラッシングをしました。

などなど、お世話の内容が長文のメールと写真を添付して送ってくれました。

病院のベッドでスマホの中の愛犬の元気な様子を見ては安心したものです。

素敵な報告書を書いてくれるペットシッターさんがおすすめです。

写真はNさんが報告書用に撮ってくれました。この表情を見たらもう、Nさん大好きって顔してますね!

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