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子育てするラムズホーンと睡蓮鉢の冬支度

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ラムズホーン

楽しい築地散歩の後に、どんな記事を書こうか迷っていたら、ブログを1ヶ月も更新していないというサボりっぷり。自分でもびっくりしました。もう1ヶ月経ったのね。早いのね。読者の皆さまごめんなさい。

更新がないと体調が悪いんじゃないかと心配してくださる方もいらっしゃると思うのですが、わたしは案外元気にやっておりました。御朱印を集めに神社に行ったり、ちょっと贅沢なランチを食べに行ったり、家にいるときは母の介護と家事でクタクタになっていますが、時間を作っては外への活動を意識して取り入れるようにしています。

それにはちょっと理由がありまして、第一に、10月から抗がん剤の種類が変わることになって、また副作用で動けなくなるのではないかという不安がありました。第二に、来年年明けにも再々手術を予定しておりまして、これがちょっと難しい手術になりそうなので、動けるうちにあちこち行っておきましょうと思ったわけです。


抗がん剤や手術についてはこのブログでまた詳しく書いていきます。

そうなの。なんだか遊んでまわってばっかりですけど、ここは一応病気と介護のブログでしたね。

でまあ、今回の記事なんですが、主に貝です。すみません、メダカじゃないです。今年の夏頃、ベランダに睡蓮鉢を置いて新たに立ち上げたという記事を書いたんですが、その後です。

水作などの投げ込みフィルターを使えばもっと楽なんでしょうけれども、睡蓮鉢の中の水作りが想像以上に難しいのです。正直なところ、11月になってもまだ水が落ち着いてない感じがします。

毎日観察できればいいのですが、化学療法の後一週間ほどはどうしても管理が手薄になります。そんな夏に一度水質が恐ろしく悪化しまして、かわいい稚魚たちが全滅してしまったことがありました。

そこで活用したのがPSB!
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PSBは昔からある観賞魚用のバクテリアです。
今はもっといいのがあるんじゃないかな。

PSBを飼育水に入れると確かに水が澄んできます。効果が目に見えるわけです。でも、しっかり濾過バクテリアが繁殖した水の、カチッとした澄み方にはまだ遠いです。PSBさえ入れればOKじゃなくて、いろんな種類の濾過バクテリアが水の中に棲んでくれるのが理想なのです。

そろそろ寒くなりました。メダカたちも冬眠に入りますし、水替えもしなくなるので、さらなるバクテリアの繁殖を待ってみようと思います。
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睡蓮の葉っぱもだいぶん小さくなりましたね。
この鉢は2年目です。来年は株分けしましょう。

それから、うちの睡蓮鉢の主というべき巨大ラムズホーンにお嫁さんをむかえまして、案の定子だくさんです。
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ラムズホーンも4、5年飼ってると直径3cmくらいになります。わたしはこの巨大ラムズホーンが大好きです。ひとりで「ラムズホーン先生」と呼んでいます。茶色い足をびろーんと広げて移動している姿なんかもう妖怪みたいです。ラムズホーン先生は今までやもめ暮らしだったので、レッドラムズホーンを1匹飼ってやったら超ラブラブ夫婦になりまして、いつ見ても2匹いっしょにいます。やっぱり1匹ではさみしかったんでしょうね。ある日、貝の上に赤い稚貝を乗っけていることに気がつきました。子育てしてるみたいでほほえましいです。でもお父さんの貝は酸で真っ白ですね。

ラムズホーンが2匹いると稚貝が爆発的に増えるので、ラムズホーン睡蓮鉢を別に用意しまして、ラムズホーン専用の保育園にしています。保育園には比較的大きく育った稚貝と水草だけ入れて、卵や小さい貝は駆除しています。お母さんがレッドラムズホーンですからみんな赤くてかわいいです。でもラムズホーンにメダカより愛情注いでる人って珍しいよね。

増えたらヤフオクで売りましょうか。

貝だから売れないか。

 

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