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【2020年】おすすめの無料WordPressテーマ3つ【日本製】

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何かの病気と闘っていて、文章を書くのが苦痛じゃないタイプの方は、ブログを始めるのをおすすめしたいです。WordPressでブログを書いてみたいと思ってらっしゃる方に、おすすめの日本語テーマを3つ紹介します。愚痴でも日記でも書き出すことで自分のためになりますし、後で同じ病気の方が読んで参考になることがあるかもしれません。

WordPressテーマって何?

WordPressは、簡単にいうとPHPというプログラミング言語で開発された動的なブログソフトです。オープンソースで誰でも開発が可能なため、ブログに限らず、会社のホームページなど広く普及し、今あるサイトの25%はWordPressで作られているといわれています。MySQLというデータベースと一緒に動かすため、対応したサーバーにインストールする必要があります。

サーバーにWordPressをインストールすると、あらかじめ利用可能なテーマがそろっていて、好みのデザインを選ぶだけですぐにブログを始めることができます。レスポンシブ対応のデザインなら、パソコン・タブレット・スマホでの視認性が最適化されていて、ライブプレビューという機能で見ることができます。

HTMLやCSSのマークアップ言語を知らなくても、気軽にブログやホームページを始められるのがWordPressの良いところなのですが、ひとつ気になる点があります。文章を入力してみると、日本語の行間や文字サイズに合っていないのです。英語ではとてもきれいに見えるのに、日本語だと字が小さかったり、文字間隔が広すぎたり、間延びして見えることがあります。

そこで、日本製のWordPressテーマをインストールすることで、見た目の印象がぐんと良くなるだけではなく、ダッシュボードからさまざまなカスタマイズができ、WordPressがもっと便利に使えるようになります。

実際に使って試してみた、おすすめの日本製無料ワードプレステーマを3つご紹介します。

第一位 Cocoon(コクーン)

初級編。いたれりつくせりの超やさしいテーマと豊富な機能。スキンを選択するだけで簡単にカラーが変えられる。初心者に最も支持されているテーマ。作者わいひらさんのブログで公式サポートも充実

https://wp-cocoon.com/

わたしが最初に使っていたテーマがCocoonです。SeeSaaブログからWordPressにお引越しをしたときに、最小の労力で見栄えのいいブログにしたいと思ってCocoonを選びました。Webの知識がなくても、ダッシュボードのCocoon設定から、ウィジット、スライダーやサイドバーなどさまざまな設定ができますし、ファンが多くのスキンを提供していて、その中から好みの色やデザインを選ぶだけでブログの雰囲気を変えることができます。

作者のわいひらさんのブログでは直接利用者からの要望に答えたり、カスタマイズ法をアップしているので、本当に無料でいいんですか? という感じです。

あえて欠点をいえば、Cocoonを使っているブログが多すぎることくらいでしょうか。それくらい大勢の方に支持されている無料テーマです。ダウンロードサイトではスキンを変えたり、動きを見たりできますので是非試してみてください

ダウンロードはこちら

https://wp-cocoon.com/downloads/

第二位 Luxeritus(ルクセリタス)

中級編。 とにかく早い、軽い、爆速ブログ。64種550項目に上るカスタマイズが自由自在。見た目をいろいろいじってみたい方に最適。WordPress公式に日本で唯一認められている高機能テーマ

WordPressにはプラグインといういろいろな機能を追加するツールがあるんですが、わたしはプラグインをごちゃごちゃ入れていたせいか、ブログの表示速度が遅くなったんです。Cocoonは表示速度の高速化にも十分な性能を持ったテーマなのですが、とにかくページの読み込み速度を早くしたい一念で利用したのがLuxeritasです。たぶん、いま日本のWordPressテーマで最強ではないでしょうか。

表示スピードが爆速なのと高カスタマイズ性では他の追随を許さないと思います。64種類550項目も特別な知識が必要なく、ダッシュボードのタブを選んで設定できるのは画期的ですし、デザインがかなり変えられるので、町で同じ服を着た人に会った時のようながっかり感は払しょくできます。ルクセリタスでいろいろカスタマイズを試してみて、CSSやPHPを勉強したいなと思ったらナイスです。作者るなさんのサイトに解説がありますし、猫のイラストがかわいいですね。

欠点をあげるとすれば、画像の解釈が独特なので、アイキャッチ画像を表示させるためのコードを貼る必要があったり、フッターの著作権表示が消せない仕様になっていることでしょうか。

ダウンロードはこちら  https://thk.kanzae.net/wp/dl/

第三位 Xeory(セオリー)

上級編。Xeory Base はシンプルなブログ。Xeory Extension はこれだけでおしゃれなサイトに。マーケティングのバズ部製作で、SEOへの意識が鍛えられる。パッケージには子テーマがないので注意

https://xeory.jp/

今、わたしが使っているテーマが Xeory Extention です。XeoryにはシンプルなブログテーマのXeory Base もありますが、両方おすすめしたいと思います。

サイトを作ったので宣伝したいとか、note.comの記事をブログで紹介するにはどうしたらいいだろうかなど、いろいろやってみたいことが増えました。そこで、トップページの中にブログの新着記事以外に、他サイトへのリンクを印象的に誘導できるXeory Extention を大幅にカスタマイズすることにしました。

純粋にブログだけ書きたい場合はXeory Base がシンプルでお薦めです。

Xeoryシリーズを上級編にしたのは、親テーマに対する子テーマを自分でつくるか、他で探す必要があるからです。WordPressにおける親テーマと子テーマというのは、2つのファイルをアップロードして、親テーマは更新用に、子テーマはカスタマイズ用に役割を分けています。CocoonもLuxeritasも親子テーマを配布していますが、Xeoryは親テーマ一つなので注意が必要です。

わたしはXeory Extention の子テーマをカスタマイズしています。子テーマの作り方はまた別の記事に書くことにしましょう。公式サイトでは3つのやり方を解説しているので参考にしてみてください。

Xeoryはコンテンツマーケティングで一世を風靡したバズ部のテーマで、かつては多くのユーザーがいました。ベテランブロガーからすれば、懐かしいテーマかもしれません。テーマとしての完成度が高く、非常に使いやすいことと、検索上位に表示される上で留意したほうがいいSEOの基礎について、チェックボックスで確認しながら書くことができるのはバズ部ならではです。

まとめ

ブログを書くのにWordPressにする必要はないのです。既存のブログサービスのほうが、早く読者もつきますし、コメントももらえます。ブロガー同士の交流も可能です。ですが、ブログには違う楽しみ方というのもあります。こっそり、誰にも知られずに書き綴る私小説風日記にもなるし、GoogleアドセンスやASPを利用して貯金箱のようにお小遣いを貯めることもできます。WordPressはスマホからもアプリを入れずに更新することもできますし、初期費用を限りなく0円から始めることもできるのです。病気だけど、胸の中に秘めた思いや誰かに聞いて欲しいこと、楽しかったこと、つらかったこと、孤独感、治療記録、旅行の思い出、あくまで自分自身を書くためのツールとしてWordPressを提案します。

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