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目が乾いてつらい! ドライアイの改善マッサージ方法2つ

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スマホをやっていて、細かい字を読むときに眉間にタテじわが寄っていたり……。

パソコンで仕事をしていたらモニターを見る目つきが悪くなっていたり。

文字がみづらいなあ、老眼かなあ…。かすんできてついつい目をこすったり。

コンタクトレンズを使っていて、あー、レンズが目にはりついてる。目薬さしたいけど、忙しくて手が離せない! と思ったら、目が熱い!? あ、痛い!? もうムリ、もうコンタクト外したい!

それはドライアイかもしれません。

ドライアイとは、

自動的に涙が目を潤してくれるはずが、涙の量がなんらかの理由から不足して、目を均等に保護することができなくなる状態です。

目の乾燥状態がひどくなると、慢性的な目のうるおい不足により、最悪、眼球の表面に傷がついたりすることもあるそうです。

パソコン、スマートフォン、コンタクトレンズの使用、エアコンの使用による乾燥、高齢者の増加により、ドライアイの方も増えています。

でも、ドライアイって、なんとなくそうかもしれないなと、自覚はしていても眼科に行くまでの決意ってめんどうで、なかなかわいてこないですよね。

そこで今回は、ドライアイを改善する9つのツボと、簡単なマッサージを2つご紹介します。

本当にカンタンだからやってみてくださいね!

ドライアイを改善するツボとは?

目の周りにはツボがたくさん集まっています。これからマッサージに使うツボは眼精疲労にも効果があるとされています。

そもそも眼精疲労の原因がドライアイだったということもあります。

眼精疲労に効くツボと、ドライアイを改善するツボは重なっていることが多いです。

まずはカンタンだけれど効果抜群のツボから!

1.睛明(せいめい)

目頭の内側のくぼんでいる部分。眼精疲労、近眼、老眼に。

2.天応(てんのう)

攅竹(さんちく)の下。眉頭から2〜3mm下の凹みがある部分。

3.四白(しはく)

黒目の中心線にある骨の部分のやや下。

この3つのツボを、親指と人差し指で挟むようにして、上からリズミカルにポンポンとマッサージ。もむというより、やさしくたたく感じです。これを3ヶ所×2回繰り返します。

この3つのツボを温めるのも効果的で、

ドライアイがひどい日や疲れ目にはホットタオルやホットアイマスクでぜひ温めてケアしてください。

目のケアには温めるのが最も即効性があって血行がよくなるのでおすすめです。

また、目のマッサージとはいえ、眼球は絶対に刺激しないでください。

目の周りの骨の上や骨がへこんでいるところがツボです。

次はちょっとツボの数が増えますよ。

4.攅竹(さんちく)

眉毛の先端、目の骨のくぼみ。

5.魚腰(ぎょよう)

眉毛の真ん中の下の骨。

6.絲竹空(しちくくう)

眉毛の最も外側にあるくぼみ。

7.太陽(たいよう)

こめかみ辺りのくぼみの前の方。別名「目医者殺し」。すごくいろいろな効果があるんですって。

8.承泣(しょうきゅう)

黒目の中央から下にある骨。

次のマッサージは清明も使います。

中指と薬指を合わせて、ぐるっと目を囲むツボをなでてやります。ツボの場所がわからなくても、刺激は与えられているから大丈夫。

攅竹→魚腰→糸竹空→太陽→承泣→晴明の順に

くるくるマッサージしてみてください。

これは10回くらいマッサージしてください。

だんだんすっきりしてきたかな?

このように、ドライアイのツボは目の周りに集中しているので、いちいちツボの場所や名前を覚えていなくてもこのマッサージを習慣にしていれば、ちゃんとツボを刺激しています。

だんだんツボの名前と場所を覚えてきたら、いろいろなマッサージの方法があります。ツボを1個ずつ押したり、回数を増やしたり、本格的な指圧を取り入れているようです。

もうひとつおまけのツボです。

9.陽白(ようはく)

黒目の中心線上の眉毛から親指一本分ほど上。

ここを人差し指と中指ではさみ、ゆらゆら揺らすように刺激します。このツボはドライアイの改善にも有効ですが、目の疲れ、かすみ目、目の充血、頭痛、気分リフレッシュ、しわ予防、にも効果があるという、ひとつでお得なツボなんですよ。

ドライアイが改善すると視力回復するの?

ドライアイが視力低下の原因であれば、眼科で涙液に近い目薬やヒアルロン酸でうるおいを保つ目薬、保存料や、添加物が入っていない目薬、その他できちんと治療すれば視力は上がります。

ドライアイによる視力低下は、涙液の量が足りなかったり、分泌が不安定だったりするため、目の表面が冬の乾燥肌のようにカサカサになってしまうのです。

ドライアイによって、表面が凸凹になってしまった目に、光が入ってきても、反射が狂うので物が歪んで見えてしまったり、かすんだり、眼精疲労を併発したり、目を傷つけてしまう方も多いそうです。

しかし、正しい診察と治療、処方された涙液や目薬によって、凸凹・カサカサの目を治療すれば、視力回復も可能なのです。

まとめ

ドライアイの主な症状は

・乾燥(目のかわき)

・目のかすみ

・目の疲れ

・まぶしさ

・目の痛み

・充血

などです。

もし、このようなドライアイの症状に心当たりがあって、気になるようでしたら一度、眼科を受診して詳しく検査をしてもらうのをおすすめします。

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